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パーマる。牛丼る。「居る!」&鯖缶る。 [日常]

 昨日は近所のポーさんにて久々パーマるる。
 10月の末、11月のライブ前だったから、4ヶ月弱ぶりだったんだナ。
 今は2月のあたま。
 次のライブは3月のあたま、カカラの日。

 牛丼、旨!.jpg
 
 ここんとこ、牛丼時々こさえてる。
 ちょっとだけ、ちょっとだけ…とか言いながら、何度も何度もおかわりしちゃう。旨い…!
 これなんかもさ、ライブ観れるお店で何気なく食べれたら…。
 飲兵衛には、ちとうれしいメニューの一つだろう。そんなメニュー、もっと開発しようぞ。
 
 ここは僕のいた場所.jpg

 最近、好んでよく聞いてるの。
 真哉の兄貴は松崎真人氏のアルバム「ここは僕のいた場所」。
 少し、いや、結構…さみしい。
 でも、どの曲も、何故だか、あたたかい。照井さんの写真も、とてもいい。

 内ジャケ。いいなあ。.jpg
 
 毎日ちょびちょび作業して。
 JBL Control 3さん。エッジ張り。ウレタンからゴムにしてみたよ。

 毎日ぼちぼち少しづつ.jpg

 お、あと取り付けるだけじゃん!.jpg
 
 エッジ交換するに、幾つかのサイトを参考にさせてもらった。
 それらみるにつけ、匠チューニングさんの本気度、開けてみて初めて分かった。
 あれこれ、これ、ノーマルじゃないんだナ…。
 面倒だったけど、苦心してのエッジ交換作業、重ねるうちに、愛着増しちゃったや(笑)。
 
 キコキコ….jpg
 
 どかな?
 目の前に、また、ミュージシャン「居る」かな?

 どかな?居るかな?.jpg

 お、お〜!居る、居る〜(笑)!
 真哉の兄貴、うちの6畳間で、眼の前で歌ってるや!
 
 前に消しちゃったブログ群でも書いたかもだけど。
 
 歳取るとともに、いろんなことに「慣れて」くる。
 おかげで、小さなことで「づきづき」傷つくことも減って、タフに生きれるようになった。
 …なったけど、そのせいかそうでないか、新鮮な感動もまた、減ったった。
 音楽に感動することもまた、減ったった。

 音楽に関しては、でも、まだ手立て、あり(笑)!
 ここ最近の、ほどほどな価格での、素敵な「出音」を担う製品の助けを借りるべし!
 …って、つまり、スピーカー&ヘッドホン、イヤホンのことね。
「居る!」って聞こえてくると、聞きなれ、飽きたはずのあのアルバムが、いやはやなんとも…!

 さて閑話休題。
 
 ボク「この道」って曲、大好きだ。
 まだ明治…うんにゃ大正?昭和?…あれ?
 1927年…昭和2年…そか。
 ロマン、遠い眼、あったかい気持ち…こころが歴史に向かうだな。
 
 大貫妙子氏のこのバージョンが、すごく好き。

 大貫妙子 - この道

 

 昨日知った。シナロケも演ってたんだね。

 シーナ&ザ・ロケッツ 『この道』

 
 
 さて閑話休題、紹介ものね。

「明治維新」150年…ふにゃふにゃ?
 ンでも、そかァ…的な気持ちしか浮かばなかったけんど。
 これ読んで、そかァ!と。
 ボク、これからは明治「一新」…いっしん、って言うことにしようぞなもし。

 半藤一利「明治維新150周年、何がめでたい」
 「賊軍地域」出身作家が祝賀ムードにモノ申す

 http://toyokeizai.net/articles/-/205960

 閑話休題。
 これ面白いなァ。

 フィンランド国営放送が大統領選PRでつくったアニメがなぜか日本語ですごい

 https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/finland-anime?utm_term=.rvaPaVyp3&bffbjapan#.ufXa7pRwP

 閑話休題、前川氏、二題。
 ふむふむ…。

 前川喜平さん大いに語る

 

 これはこの前の今治市での公演だね。

 前川喜平さん 今治での講演会1200人!

 

 新曲のアレンジ。

 詰め込みすぎて、ちと消化不良な感ありき。
 一人で全部こさえようとしてるから、こうなるだな。
 出たがりボクちんがモチーフ投げ込むは、大いに良し!だけんども、
 その結果、みんなでこさえて出来てくるのが、ホントの「バンドサウンド」。

 …だよな。
 出来ない出来ない…って、一人悩むのは、今日はもうやめじゃ(笑)。
 
 今日はおひたしこさえて…小松菜、ほうれんそう…菜っ葉の、たか、高〜い!こと!
 久々「鯖缶」でわしわしとごはん食べよう。
「月花」の鯖缶だ。
 パカンと開けると、静謐に、透明な、綺麗な脂…ン、旨!…贅沢だヨン!
 
 明日は苫小牧。
 ではではまたね〜!

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コメント 3

shinya

半藤一利のやつ、面白い!!北海道人の気分にピッタリです。
by shinya (2018-02-05 16:37) 

さとうじゅん

 でしょでしょ。こういう見方(…って、もちろん史実に基づいて、のね)、ボクもだったけど知らない人多いと思うんだ。もっと知られていいよねえ。
by さとうじゅん (2018-02-06 11:53) 

omachi

歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)

読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。
by omachi (2018-08-23 16:49) 

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