SSブログ

激しく(笑)紹介もの。左利きが右で構えると…。むぎ(猫)さん。 [日常]

 今回は、激しく(笑)紹介ものあれこれ、ね。

 昨日は久しぶりにN-ONEさんであっちこっち楽しく。
 ようよう「自分のクルマなんだナ…」って感あり。
 なんかこれまで、変に遠慮してたんだよネ…。
 春になったら、いっぱい走るんだ。

 JBL Control3さんのエッジ交換、少しづつ。
 いろんなサイトや、ファンテックさんの説明書など参考にね。
 ンだけんど、なかなか書いてある通りにはいかなんだ(苦笑)。
 地味な作業、楽しくはないけんど…地道にやるしかないのんネ。

 JBLさんエッジ交換.jpg

 なかなか難儀やなァ.jpg

 土曜日はまた餃子もこさえてさ。
 今回はちゃんとごま油も入れたから、素敵な出来具合&焼き加減!
 …もっとも、さて食べませうな頃合いには、ちと呑み過ぎ感ありて。
 まこま朝餃子にて、ようようふむふむ、出来具合楽しむだよ。

 まこま朝餃子.jpg

 昨年11月のライブで真哉の弾き語りで登場の新曲「昨日の方から来た」。
 今回3月10、11日はいつもの「カカラの日」でお披露目すべく、アレンジ中。
 ではどうぞ…とは行きたいけんど、まだ公開ダメかしらんね(笑)。
 楽しみにお待ちくだされ。いい曲だよ。好きだなァこれ。

 あれ、余計なもん写ってるだな。
 鼻水が止まらなくて、鼻かみながら音源こさえてただよ(苦笑)。

 新曲アレンジなど.jpg

 さて閑話休題。
 あれこれね。

 クルマでさ、後ろから煽られるのって、ホントに嫌な気持ち。
 軽は前に何台も乗ってたから覚悟はしてたけど、
 今回N-ONEさん乗り出したら、あァやっぱりなァ…。
 でも、若気が至ってた頃、ボクだってさ…いや、今も、あまりにアレレ?なクルマの時は…。

 これ見てさ。
 それが、ぴたりと止んだだね。
 こころから納得した時って、そうなるだよ。
 知ってる。タバコ止めれた時も、そうだったっけ。

「綾人サロン」さんの記事より。
 他にもいろいろ興味深い記事多々あり。

 煽る車と 煽られる車は どちらが悪いのか?【勘違いすると危険】

 
 
 先日の文化放送は「大竹まことゴールデンラジオ!」より。
 神保哲生氏。非常に腑に落ちる考察。

 神保哲生×大竹まこと:日本のメディアはアメリカほど自由じゃない・日本はアメリカより不健康!大竹メインディッシュ2018年1月23日

 

 昨年、ものは試しとアップルミュージック始めたら、
 いやはやすっかり、手放せない環境になったった。
 音質は確かにCDよっかアレだけど、メインで楽しむのがクルマの中だし、
 膨大な宝の森に分け入って、新鮮に感動したりするのが、何よりうれしい。

 そんな日々の中で、ウ〜ン…と、やられたものの一つ。
 結構有名なはずなのに、50年生きてきて、恥ずかしい、全く聞いたことなかったの。
 周りにも「これ、いいヨ!」って勧めてくれた人もいなかった。
 こんなかっこいいリフは、今だって、そうそうないと思う。

 Dr.Feelgood 【She Does It Right】

 

 ウィルコジョンソン、ってギタリスト、名前だけは昔から知ってたんだ。
 でも、それがどんなバンドで、どんな演奏してるのか、全く知らないまんまだった。
 Wikiの曰く。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3

 Wilko Johnson "Tokyo Session 2013" at RedShoes / DVD Trailer

 

 両親から(特に父親から)愛情をあまり受けられなかったこと、とか、
 かっこ良くキレたギター弾き、でも、こう見えて学業優秀だったこととか、
 ミックグリーンに傾倒したことと、左利きが右でギター構える故に、
 ピックがうまく扱えないことがこのスタイルに、とか。

 ギター弾ける人は、試しに逆に持って弾いてみるといいよ。
 コード押さえる方は、結構なんとかなりそうだ。
 ンでも、うん、確かに、ピックは…こりゃダメだ。
 そういえば…!似たような人がいたっけな。

「ロンドンが退屈で燃えている!99999に電話を!」

 The Clash - Londons Burning / White Riot Live

 

 ボーカル、ギターのジョーストラマー。
 クラッシュ、パンク…って聞くと、ただ暴れてる印象しかない人もいるかもだけど、全然違う。
 かく言うボクも、これ読むまで、全然知らなかったっけ。
 これ読んでから、えらくクラッシュにはまってた時期あったっけ。

  
リデンプション・ソング ジョー・ストラマーの生涯

リデンプション・ソング ジョー・ストラマーの生涯

  • 作者: クリス・セールウィクズ
  • 出版社/メーカー: シンコーミュージック・エンタテイメント
  • 発売日: 2007/09/01
  • メディア: 単行本



 彼も、父親は外交官で、本人は成績優秀で。
 パンクって、政治に対する思想から生まれた表現…そうだったんだなァ。
 まさに今、日本で必要な表現、ムーブメントな気がする。
 ンでも、右向け右!に忖度多々なこの国の人々の意識は、それをどう感じるだろう。

 彼が右腕にはめてるサポーターは「ストラマーガード」って言うそうな。
 激しく弾くうちに、腕が損傷するのを抑えるためだとか。
 彼もやっぱり左利き。ンでも、右でギターを構えてる。
 これも、ピックがうまくコントロール出来ないことと関係あるんだろうと思う。

「俺は法律と戦った。けど、法律が勝った」
 この曲、オリジナルはクラッシュじゃないけど、
 この緊張感や情熱的な感じは「ならでは」だと思う。

 Clash - I Fought The Law (live)

 

 そういえば、うちのバンドにも一人いるなァ(笑)。
 左利きだけど、右でギターを構える御仁。
 確かにラフなんだけど、独特の雰囲気があって、ボクは好きなんだよネ。
 新のOKが出れば、バンドでも活躍出来ると思うんだけど…どうでしょ新?

 さて閑話休題、もいっこ。

 これまた周りで「これいいネ!」って人を知らないけんど、
 ボク的に最近はまってるの。
 むぎ(猫)さん…なんじゃそりゃ?って方、まずこれ見てさ、それから下の記事読んでみて。
 来週末、札幌にも来るんだよネ…でも、一人で観に行くのはちょっと…誰か一緒に行かないかな。

 りんご音楽祭 × lute:むぎ(猫)「どんなふうに」
 
 

 天国から帰ってきた“猫” 「むぎ」の音楽はやさしかった!…ヤフーニュースより
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180127-00010001-sippo-life&p=1

 さてさてそんなこんな。
 ではではまたね〜!
nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント