フレッテッド!だよね…!アルバムの感想のうれしに、明日から4月、新年度…! [日常]
今週は土曜出番だったので、今日は終日のんのんと。
この前書いた「変?」な腰痛…6kmもてくてくさんしたからきっともう…は見事に外れ(!)、
その後も夜半過ぎの目覚めから、寝返りごとに「うう〜」…。
でも、その「うう〜」が「う〜」、んで今朝?辺りは「う」位にはなってきた。
新しい仕事では、一個30kgとか普通(!)にある缶、小箱(鉄?)を日々何度も運ぶから、そのせいもあるのかもしれない。とりあえず様子見中。
先日入手のチェロさん用スタンド、なかなか良いね。
普段からこうやって身近にあると、何となく手が出て、結局弾く機会増えるだね。
そうやってギコギコしつつ思う「なんでフレットないんだろ?あればもっともっと…」って。
調べたら、そか…!ガンバさん然り。んで、実際フレット打ってる方も多々…だよね!
ビオラ・ダ・ガンバでバッハ 小池香織さん
「擦弦楽器でフレット?音悪いんじゃない?」とか言わせない〜!この演奏、どう?
Johanna Rose "Viola da Gamba"
実際にフレットアリのチェロを弾く方々。
Fretted cello (or the laziest cello player!)
この方、かつてAmazonでこのシールタイプのチェロ用フレット、販売してたみたいで…欲しかったな〜!
なぜチェロはフレットを持っていないのですか?チェロをギターに変えました!今では簡単にプレイできます!か否か?
ヴァイオリンでも!
フレットバイオリンの演奏例~dawgma Demonstration of a fretted violin; dawgma
閑話休題。
先日のレコ発ライブにも来てくれた大学の後輩Y氏(…そういえば彼はかなりボクらのライブ来てくれてる。小樽はほぼ常連!だし、写真も素敵なの撮ってくれるんだよね。ありがと〜!)。
今回のアルバムについて感想メッセージくれてね。もう少し具体的に知りたいなあ、って思って聞いたら、こんな感想を追記してくれてね。
…どの曲のどこ、とあまり限定的に言いたくはないのですが(笑)、聞かれたのであえて書きますね。
「風のひと」は全体的にとても気に入りました。特にコーラスとピアノの音が好きですね。(ギターとか基本的なところがしっかりしているのが前提なのでしょうけど。)「スガケン」さん、すごく大事な友人だったんだろうなと。全然知らない人ですが、なぜか泣けてきそうでした。
「生きる喜び」はラスト近くの部分が重厚で盛り上がりますね。先生の感極まっている感じが伝わってくる気がします。
「森の家」はアコースティックギターとチェロの組み合わせがいいです。聞き終わった時に心地よさを感じますが、後奏で徐々に広がっていきながら長調になっていっている(?)からかなあ、などと思っています。
他の曲についても感想がまとまったら書いて送るかもしれません。
最初にも書いたとおり音楽のことはよくわからないので、的外れなことを言っていると思いますが、笑って許してください。
また、逆に「この部分自分たちいいと思っているんだけど、どう?」みたいなのがあれば教えてください。…
試行錯誤、時に喧嘩?うんにゃ討論討論(苦笑)って、いや、喧嘩でも間違いではないかしらん…。
ほんの些細な表現の差だったりするけど、ホンキで「これがいい!」って思ってやってることの評価がぶつかると、どうしてもそうなったりする…。
「はいはいそれじゃこうしよか?♪ここはB7、お次はAm〜」みたいに、軽々とは譲れず…。
そんなこんなの積み重ね、それこそホントに、ウン。
一年間余、たった(!)6曲に、積み重ね、捨て、また重ね…の、あれやこれや…!
今回は「厚みのある音にしたい」って意向があったから、尚の事だったかもしれないね。
次のアルバムで、さて、今回の経験がどう生きるか…?きっと様々、いい感じに生きそうだよン!
あれはラジオで、幸宏氏だったか。坂本氏だったかなあ。
「アルバムが出来たら…もう自分では聞きたくないんですよ。次のアルバムにもう心が行っちゃってるんですよね…だってもうそれまで(完成までに)何千回も聞いてきてるんですから」
何千回…までは行かないけど、これはボク今回、ホントしみじみ共感のしきりだったなあ。
そして…次作がすでに蠢き始めてる!
明日から、ほら、もう4月…新しい春、新年度!
今日もポカポカいい天気で、ストーヴ何度も止めたくらいにして。
長かった冬にさよなら、う〜んと背伸びして、さあさああれこれ、始めませう〜!
ではではまたね〜!
この前書いた「変?」な腰痛…6kmもてくてくさんしたからきっともう…は見事に外れ(!)、
その後も夜半過ぎの目覚めから、寝返りごとに「うう〜」…。
でも、その「うう〜」が「う〜」、んで今朝?辺りは「う」位にはなってきた。
新しい仕事では、一個30kgとか普通(!)にある缶、小箱(鉄?)を日々何度も運ぶから、そのせいもあるのかもしれない。とりあえず様子見中。
先日入手のチェロさん用スタンド、なかなか良いね。
普段からこうやって身近にあると、何となく手が出て、結局弾く機会増えるだね。
そうやってギコギコしつつ思う「なんでフレットないんだろ?あればもっともっと…」って。
調べたら、そか…!ガンバさん然り。んで、実際フレット打ってる方も多々…だよね!
ビオラ・ダ・ガンバでバッハ 小池香織さん
「擦弦楽器でフレット?音悪いんじゃない?」とか言わせない〜!この演奏、どう?
Johanna Rose "Viola da Gamba"
実際にフレットアリのチェロを弾く方々。
Fretted cello (or the laziest cello player!)
この方、かつてAmazonでこのシールタイプのチェロ用フレット、販売してたみたいで…欲しかったな〜!
なぜチェロはフレットを持っていないのですか?チェロをギターに変えました!今では簡単にプレイできます!か否か?
ヴァイオリンでも!
フレットバイオリンの演奏例~dawgma Demonstration of a fretted violin; dawgma
閑話休題。
先日のレコ発ライブにも来てくれた大学の後輩Y氏(…そういえば彼はかなりボクらのライブ来てくれてる。小樽はほぼ常連!だし、写真も素敵なの撮ってくれるんだよね。ありがと〜!)。
今回のアルバムについて感想メッセージくれてね。もう少し具体的に知りたいなあ、って思って聞いたら、こんな感想を追記してくれてね。
…どの曲のどこ、とあまり限定的に言いたくはないのですが(笑)、聞かれたのであえて書きますね。
「風のひと」は全体的にとても気に入りました。特にコーラスとピアノの音が好きですね。(ギターとか基本的なところがしっかりしているのが前提なのでしょうけど。)「スガケン」さん、すごく大事な友人だったんだろうなと。全然知らない人ですが、なぜか泣けてきそうでした。
「生きる喜び」はラスト近くの部分が重厚で盛り上がりますね。先生の感極まっている感じが伝わってくる気がします。
「森の家」はアコースティックギターとチェロの組み合わせがいいです。聞き終わった時に心地よさを感じますが、後奏で徐々に広がっていきながら長調になっていっている(?)からかなあ、などと思っています。
他の曲についても感想がまとまったら書いて送るかもしれません。
最初にも書いたとおり音楽のことはよくわからないので、的外れなことを言っていると思いますが、笑って許してください。
また、逆に「この部分自分たちいいと思っているんだけど、どう?」みたいなのがあれば教えてください。…
試行錯誤、時に喧嘩?うんにゃ討論討論(苦笑)って、いや、喧嘩でも間違いではないかしらん…。
ほんの些細な表現の差だったりするけど、ホンキで「これがいい!」って思ってやってることの評価がぶつかると、どうしてもそうなったりする…。
「はいはいそれじゃこうしよか?♪ここはB7、お次はAm〜」みたいに、軽々とは譲れず…。
そんなこんなの積み重ね、それこそホントに、ウン。
一年間余、たった(!)6曲に、積み重ね、捨て、また重ね…の、あれやこれや…!
今回は「厚みのある音にしたい」って意向があったから、尚の事だったかもしれないね。
次のアルバムで、さて、今回の経験がどう生きるか…?きっと様々、いい感じに生きそうだよン!
あれはラジオで、幸宏氏だったか。坂本氏だったかなあ。
「アルバムが出来たら…もう自分では聞きたくないんですよ。次のアルバムにもう心が行っちゃってるんですよね…だってもうそれまで(完成までに)何千回も聞いてきてるんですから」
何千回…までは行かないけど、これはボク今回、ホントしみじみ共感のしきりだったなあ。
そして…次作がすでに蠢き始めてる!
明日から、ほら、もう4月…新しい春、新年度!
今日もポカポカいい天気で、ストーヴ何度も止めたくらいにして。
長かった冬にさよなら、う〜んと背伸びして、さあさああれこれ、始めませう〜!
ではではまたね〜!
2024-03-31 15:59
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