パフィー・コステロ・おみくじる。久々インドカレーる。 [日常]
相変わらず-12℃以下の寒い朝多い中、時々だけどプラスに近い日もちらほら。
「今日はあったかいなァ」って気温見たら-3℃とか(笑)。
ンでも、年末から毎日毎日硬く寒い日多かったから、ちょびこホッとするさね。
さてさて今日のBGV。二題ね。
パフィー、久々…!今の方がカッコ良いね。
黒板の前でって企画も、チョーク描きの緻密さも素敵…!
こりゃ好企画!ッてんで他のアーティスト如何?と思ったら…。
他はボク知らないや〜の新しい方ばかり…歳取ったんだねェ、ボクもやっぱり、さ…!
PUFFY 「アジアの純真 (blackboard version)」
読み進めたり、休んだり…は「エルビスコステロ自伝」なり。
今ようやく半分くらいだよ。まだしばらく、真哉の手元には行かなそうだね(笑)。
よく考えたらコステロ、歌詞一つ取っても一筋縄では行かないもんな。
「読み手に分かりやすく」書きましょう…なんて態度の訳がない(苦笑)。
バラカン氏の帯にもあったけど、いやホント、驚くほどの記憶力と、緻密な振り返り。
特に、親、祖父母、そしてイギリスとアイルランドの歴史…それに纏わる回の多いこと多いこと。
これもあって、日本人のボクは時にちと、頁繰るの重くなったりするのだけれど、
イギリスやアイルランドの方には「へェ〜…」って、興味深いだろうなァってしみじみ思う。
これも、今朝読んだ回で知ったエピソードの一つ。
初めてアメリカツアー(レンタルのワゴンにメンバー4人+マネージャーのみで!)を回った時、
ラッキーにも有名番組の「サタデーナイトライブ」に出演が決定。
コステロは昔BBCでジミヘンが「ちょっと待った。これは止めだ」って急に違う曲にしたのを思い出して、レコード会社が強く推す「レスザンゼロ」を無理やり「レディオ・レディオ」にしちゃった…っていう。
『…その後、僕らは飛行機に乗ってイギリスへと戻った。クリスマス・イヴにはロンドンでショーがあったからだ。その時は「もうアメリカのテレビには二度と出られないだろう」と確信していた』
清志郎、もといタイマーズのゼリー(笑)が急にFM東京を歌ったのとも、なんか重なってくるね。
映像が斜めなのは、著作権?放映権?何かに配慮しての加工みたいな気がします。
Elvis Costello - Radio Radio.
さて閑話。
不思議な状況は、その後も日々継続中。
生きてる人だと思ってたから、変とは思いつつも、怖い感なかったんだね。
そうじゃないんだ…!って知ったら、やっぱりやっぱ、ヤな感じ。
時に、ガラスまで揺れるくらいの大きな衝撃音出す時もあったりして。
こりゃもう、無理だなァ…早めの引越し、か…。
とはいえ…少し片付け出してはいたけれど、今は本格的な冬真っ只中。
おまけに、気になってた一軒家物件も、借りられちゃってて。
どこでもいいや、って訳にも行かない。せっかくなら…って、思うもん。
昨日、洗濯行く途中、ふと思う。
「あ、そだ…カミサマに聞いてみよ」。
前にも、仕事変えようか迷ってた時に聞いたっけ。
「鳥が自由にカゴから出るように、新しい旅立ちの春です」って書いてあったっけ。
ここでおみくじるのは二度目だよ。
気持ち伝えて、引いてみる。賽銭千円。こういう時は、少し大きく。
「あわてず、さわがず、いつも通りで…」
「引越し:利益なし」…とな!
言われてみれば、まあ、そうだ。
自分の部屋で起きてる訳でなく、今、現実・具体的に何か出来る訳でもない。
出来るとしたら…状況的に、それこそこんな風に「神頼み」するか、
も一つは、やはり「引っ越すこと」だけ、だろう。
今日も、これ書いてる今も時折聞こえてはくるけれど、
昨晩は不思議に結構静かだったなあ。
こころに波が立つ時「あわてず、さわがず…」を呪文みたいに唱えたり。
まあ状況見つつ、少しずつ片付け・物件探しも進めつつ…だなあ、と。
さてさて閑話。
紹介もの一つね。
いつも冴えてる「長周新聞」。特にここ最近の記事は読ませる読ませる。
https://www.chosyu-journal.jp/
コロナ禍逆手に取った厳罰化 通常国会で強行狙う菅政府 コロナ特措法改改定、デジタル関連法案、国民投票法改定…
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/19899
再エネの『不都合な真実』を暴く マイケル・ムーア総指揮の映画「プラネット・オブ・ザ・ヒューマンズ」
https://www.chosyu-journal.jp/shakai/19923
宮古島市長選の痛快な勝利 市民の力束ね政府バックの現職破る 自衛隊ミサイル配備に揺れる島
https://www.chosyu-journal.jp/shakai/19950
日本の食と農が危ない!―私たちの未来は守れるのか(中) 東京大学教授・鈴木宣弘
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/19886
昨日は久々、またスパイスからのインドカレーこさえて。
前回「ホールトマト」でこさえたら、酸味結構強くてね。
「生のトマト良いですよ」って義人…うんにゃ田中義人くんのアドバイスに従ってみた。
なるほど。これ、いいね…!
前回は鶏さんも塩してからマリネしたけど、その分?ちとしょっぱめだった。
その分の塩の量は、そういやレシピには入ってないもんね。
今回はそれなし、マリネ時間も一時間半でこさえちゃったよ。
それでも…ウン(笑)旨〜!
寒い日まだまだ続くけど。
レモンちゃんたち、もう芽吹き出し。
毎年いつも、一月半ば過ぎには芽ェ出し出すだよ(苦笑)。
まだ早いとおもうンだけどねェ…これもまた、ボクにはどうも出来ないことだ、ネ。
そんなこんな。
新曲「風の人」、いい曲に育ちそうなのも、うれしいところ。
ではではまたね〜!
「今日はあったかいなァ」って気温見たら-3℃とか(笑)。
ンでも、年末から毎日毎日硬く寒い日多かったから、ちょびこホッとするさね。
さてさて今日のBGV。二題ね。
パフィー、久々…!今の方がカッコ良いね。
黒板の前でって企画も、チョーク描きの緻密さも素敵…!
こりゃ好企画!ッてんで他のアーティスト如何?と思ったら…。
他はボク知らないや〜の新しい方ばかり…歳取ったんだねェ、ボクもやっぱり、さ…!
PUFFY 「アジアの純真 (blackboard version)」
読み進めたり、休んだり…は「エルビスコステロ自伝」なり。
今ようやく半分くらいだよ。まだしばらく、真哉の手元には行かなそうだね(笑)。
よく考えたらコステロ、歌詞一つ取っても一筋縄では行かないもんな。
「読み手に分かりやすく」書きましょう…なんて態度の訳がない(苦笑)。
バラカン氏の帯にもあったけど、いやホント、驚くほどの記憶力と、緻密な振り返り。
特に、親、祖父母、そしてイギリスとアイルランドの歴史…それに纏わる回の多いこと多いこと。
これもあって、日本人のボクは時にちと、頁繰るの重くなったりするのだけれど、
イギリスやアイルランドの方には「へェ〜…」って、興味深いだろうなァってしみじみ思う。
これも、今朝読んだ回で知ったエピソードの一つ。
初めてアメリカツアー(レンタルのワゴンにメンバー4人+マネージャーのみで!)を回った時、
ラッキーにも有名番組の「サタデーナイトライブ」に出演が決定。
コステロは昔BBCでジミヘンが「ちょっと待った。これは止めだ」って急に違う曲にしたのを思い出して、レコード会社が強く推す「レスザンゼロ」を無理やり「レディオ・レディオ」にしちゃった…っていう。
『…その後、僕らは飛行機に乗ってイギリスへと戻った。クリスマス・イヴにはロンドンでショーがあったからだ。その時は「もうアメリカのテレビには二度と出られないだろう」と確信していた』
清志郎、もといタイマーズのゼリー(笑)が急にFM東京を歌ったのとも、なんか重なってくるね。
映像が斜めなのは、著作権?放映権?何かに配慮しての加工みたいな気がします。
Elvis Costello - Radio Radio.
さて閑話。
不思議な状況は、その後も日々継続中。
生きてる人だと思ってたから、変とは思いつつも、怖い感なかったんだね。
そうじゃないんだ…!って知ったら、やっぱりやっぱ、ヤな感じ。
時に、ガラスまで揺れるくらいの大きな衝撃音出す時もあったりして。
こりゃもう、無理だなァ…早めの引越し、か…。
とはいえ…少し片付け出してはいたけれど、今は本格的な冬真っ只中。
おまけに、気になってた一軒家物件も、借りられちゃってて。
どこでもいいや、って訳にも行かない。せっかくなら…って、思うもん。
昨日、洗濯行く途中、ふと思う。
「あ、そだ…カミサマに聞いてみよ」。
前にも、仕事変えようか迷ってた時に聞いたっけ。
「鳥が自由にカゴから出るように、新しい旅立ちの春です」って書いてあったっけ。
ここでおみくじるのは二度目だよ。
気持ち伝えて、引いてみる。賽銭千円。こういう時は、少し大きく。
「あわてず、さわがず、いつも通りで…」
「引越し:利益なし」…とな!
言われてみれば、まあ、そうだ。
自分の部屋で起きてる訳でなく、今、現実・具体的に何か出来る訳でもない。
出来るとしたら…状況的に、それこそこんな風に「神頼み」するか、
も一つは、やはり「引っ越すこと」だけ、だろう。
今日も、これ書いてる今も時折聞こえてはくるけれど、
昨晩は不思議に結構静かだったなあ。
こころに波が立つ時「あわてず、さわがず…」を呪文みたいに唱えたり。
まあ状況見つつ、少しずつ片付け・物件探しも進めつつ…だなあ、と。
さてさて閑話。
紹介もの一つね。
いつも冴えてる「長周新聞」。特にここ最近の記事は読ませる読ませる。
https://www.chosyu-journal.jp/
コロナ禍逆手に取った厳罰化 通常国会で強行狙う菅政府 コロナ特措法改改定、デジタル関連法案、国民投票法改定…
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/19899
再エネの『不都合な真実』を暴く マイケル・ムーア総指揮の映画「プラネット・オブ・ザ・ヒューマンズ」
https://www.chosyu-journal.jp/shakai/19923
宮古島市長選の痛快な勝利 市民の力束ね政府バックの現職破る 自衛隊ミサイル配備に揺れる島
https://www.chosyu-journal.jp/shakai/19950
日本の食と農が危ない!―私たちの未来は守れるのか(中) 東京大学教授・鈴木宣弘
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/19886
昨日は久々、またスパイスからのインドカレーこさえて。
前回「ホールトマト」でこさえたら、酸味結構強くてね。
「生のトマト良いですよ」って義人…うんにゃ田中義人くんのアドバイスに従ってみた。
なるほど。これ、いいね…!
前回は鶏さんも塩してからマリネしたけど、その分?ちとしょっぱめだった。
その分の塩の量は、そういやレシピには入ってないもんね。
今回はそれなし、マリネ時間も一時間半でこさえちゃったよ。
それでも…ウン(笑)旨〜!
寒い日まだまだ続くけど。
レモンちゃんたち、もう芽吹き出し。
毎年いつも、一月半ば過ぎには芽ェ出し出すだよ(苦笑)。
まだ早いとおもうンだけどねェ…これもまた、ボクにはどうも出来ないことだ、ネ。
そんなこんな。
新曲「風の人」、いい曲に育ちそうなのも、うれしいところ。
ではではまたね〜!
2021-01-24 15:49
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