#TruckersForFreedom2022…! [こころ]
お天気のいい土日だったけえど、特段予定立てなんだで、終日のごろごろりん。
ああでも、資料室の整理少しはやったっけ。
なんもしない、何とな?くやる気しない自分は、ダメな奴…的な考え、よく抱いてたっけなあ。
今も勿論まだ浮かびはするけれど、そんな自分も許せるように、今は少しか、なれた感。
さてさて今日のBGV。
今日は紹介記事が長?くなりそうだから、こっちはちょいッとで、ネ。
…っても、脈絡なく(苦笑)。
いくつか行きましょう。
ボク的には友人の影響で高校時代にちょっと聴いた感じで、深入りしないまま今に至った感ありて。
そんな彼も、そか、70歳…!観てて、うむむ、いろんな気持ち入り混じるだよ。
東京 / TOKYO (ON THE ROAD 2022 LIVE at 武道館)
工作モードに、こういう映像沁みるなァ…。
こういうの探しては見入ってること、昨今多いだよ。毎回毎回、オイル塗り塗りするとこも愉快だナ。
シンプルなウッドコーナージョイント/木工ジョイント
ンで、料理ものも観ちゃうね?!
自分が食べたいもの、好きなもの…角煮とか焼豚とか、特に好きだよ。あァ食べたい(笑)。
豚肉を醤油に2日間浸します。これはベーコンよりも香りがよいです。
さてさて閑話、紹介ものなんだけど。一等最初にこれ行こう。
さっきおふとんのごろごろでツイッター覗いてて、初めて知ったのね。
カナダで、かなり大規模なトラッカー…トラック野郎の方がしっくり来るナ(笑)…のデモ。
枠の義務化に反対して、首都オタワをみんなで目指して抗議する、っちゅう!
日本では全然報道されてないと思うんだけど、どう?
ツイッターでは「#TruckersForFreedom2022」って検索掛けると、わんさか出るよ。
実際のところ、これはどういう動機で始まって、どういう目的があるのかしら?って。
このウェブ記事が分かりやすかったので、DeepLさんに翻訳して貰ったのを、転載します。
これは一面。英国は「デイリーメール」のWeb版だね。
今日の記事ではトップだけど、明日は違う記事がトップかも。
https://www.dailymail.co.uk/home/index.html
ともかく、今現在のトップ記事に添えられた文面には、こうある。
「…カナダのジャスティン・トルドー首相とその家族は、国のワクチン義務化とコヴィッド社の閉鎖に抗議するために最大5万人のトラック運転手が集まる中、国の首都オタワの自宅を離れ、秘密の場所に移動しました。何百人ものトラック運転手が、土曜日にカナダの首都オタワに巨大なリグを走らせた。これは、アメリカの国境を越えるために必要なワクチン義務に対する抗議として始まった、自称『フリーダム・コンボイ』の一部である。その数日前、彼はオタワに向かうトラック運転手たちを「少数派」と呼んでいたが、数百台の車列は首都に向かうにつれて45マイルに膨れ上がっていた。この運動は、木曜日にテスラとスペースXの創設者イーロン・マスク氏から支持を受け、「カナダのトラック運転手はルールだ」とツイートし、この運動は米国の政治右派の多くにとって大義名分となった。カナダ国旗を掲げ、「自由」を要求する横断幕を振り、ジャスティン・トルドー首相に対するスローガンを唱えながら、トラック運転手たちは、Covid-19規制だけでなく政府に対する幅広い不満に怒る他の数千人の抗議者たちと共に参加した。何百台もの大型トラックがエンジン音を響かせながらエアホーンを鳴らし続け、大変な喧騒に包まれた。トラック運転手の数は、1万人から2万人と推定されている。国会に近いところでは、厳しい寒さの中、家族連れが穏やかに行進し、トルドー大統領の執務室の窓の下では、若者たちが唱和し、年配者が鍋を叩いて抗議していた。…」
んで、今日のニュース欄のトップがこの記事になっていて。
写真や動画と共に、詳細な状況が分かりやすく紹介されてます。
https://www.dailymail.co.uk/news/article-10454333/Canadas-Freedom-Convoy-50-000-truckers-arrives-Ottawa-ahead-weekend-protests.html
この記事について、DeepLで翻訳した文面を転載してくね。
「…カナダ、最大5万人のトラック運転手による「フリーダム・コンボイ」が、米国とカナダの国境を越えるために必要なワクチンに対する週末の抗議行動を前に、オタワに到着し始める
?全長40マイル以上にも及ぶ5万台のトラックの車列がカナダの首都オタワに到着しました
?車列は日曜日にブリティッシュコロンビア州を出発し、ワクチン義務化に抗議するために2,000マイルの旅をしながら何百人ものカナダ人の喝采を浴びていた
? 1月中旬以降、カナダとアメリカは国境を越える外国人トラックドライバーにCOVID-19ワクチンの接種を義務付けている
?カナダのドライバーはワクチン接種を受けないと米国に入国できず、米国のドライバーはカナダに入国できない
?さらに、ワクチン未接種のカナダ人ドライバーは帰国後、検査と検疫を受けなければならない
?ワクチン未接種のアメリカ人トラック運転手は、アメリカ帰国時の検査・検疫を強制されることはありません。
?ジャスティン・トルドー首相は、この巨大なグループを「少数派」と呼び、カナダ人の90%がワクチンを接種していると指摘した。
?このグループは週末にオタワで抗議活動を行う予定で、政府がワクチン接種の義務付けを取り消すまで留まることを誓う人もいる。
今週末に予定されている運転手へのワクチン義務付けに対する抗議行動を前に、最大5万人のカナダのトラック運転手の巨大な車列が金曜日の夜、オタワに到着しました。
1月15日以降、ワクチン未接種のカナダのトラック運転手はすべて、米国から運転で戻る際にCOVID-19テストを受け、検疫を受けなければならない。
予防接種を受けないとアメリカには入れないし、アメリカ人ドライバーは証明書を見せないとカナダに入れない。
ただし、アメリカに帰国するアメリカ人ドライバーは、検査や検疫を受ける必要はない。
カナダのジャスティン・トルドー首相は、自国のほぼ90%が予防接種を受けていることを指摘し、トラック運転手からの抗議を一部の不満分子であると退けている。
しかし、いわゆる「フリーダム・コンボイ」のドライバーたちは、彼の命令に怒っており、今週末、カナダの首都で2000マイルの抗議集会の最後に、彼らの感情の強さを示すつもりである。
(写真の一枚の説明の文面より。ボク個人的にこのメッセージが一番感銘を受けたので)オンタリオ州キングストンの陸橋に立つカナダ人たちは、トラックドライバーに声援を送る。1台のピックアップトラックが「自由は許可を必要としない」という看板を掲げたトレーラーを引っ張っているのが見える。
車列は日曜日にブリティッシュコロンビア州に集合し、東部と南部から運転してきた他の抗議者たちと合流しました。
ワクチン接種を受けた場合にのみカナダへの入国が許される米国からのトラック運転手も、この大規模な車列に加わっている。
カナダのトラック雑誌の出版社で、現役の長距離トラック運転手であるデイブ・マッケンジー氏は、West Standard Onlineに、何人かの米国のトラック運転手がノースダコタからポータルサスカチュワンまで運転しており、そこで国境を越えてグループに参加するつもりであると語った。
同グループのリーダーの中には、平和的なイベントを呼びかけている者もいるが、同グループに関係する一部の者の声明には暴力の脅威が含まれている。
オタワ警察は、法を犯した者を逮捕する用意があるとして、大挙して出動するという。
また、金曜日に「援軍」を呼んだという。
国会幹部は、議員たちの自宅が標的にされる可能性があるとして、抗議行動を避け、戸締りをするよう警告した。
フリーダムコンボイ2022のスポークスマンであるベンジャミン・ディクター氏は、水曜日に西に向かってカルガリーを通過した後、トロント・サン紙に「全長70キロです」と語った。
飛行機からの映像を見たことがある。印象的だ」。
イーロン・マスクもトラック運転手を賞賛するツイートをしており、『人々を十分に怖がらせれば、彼らは自由の撤廃を要求するだろう。これは専制政治への道だ』。
彼は以前、『カナダのトラック運転手が支配している』とツイートしていた。
2020年9月、テスラのCEOは、自分と家族はリスクがないから予防接種を受けないと発言している。
カナダとアメリカの国境を越えるトラック運転手16万人のうち、20%にあたる3万2000人もが義務化によって路上を離れる可能性があると、カナダトラック連盟(CTA)は試算している。
雪に埋もれたトランスカナダハイウェイを走行しながら、車列は勢いを増し、支持者を増やしていった。
ギネスブックによると、史上最長の車列は長さわずか5マイル、480台のトラックで構成され、2020年にエジプトで行われたものだそうです。
トロント・サン紙は、最大で5万台のトラックが参加する可能性があると推定しています。目的地までそのままであれば、既存の記録を10倍も上回ることになります。
しかし、この車列はギネスブックの基準に沿って厳密に監視されていないため、記録とはみなされていない。
フリーダムコンボイの主催者は、要求リストの中で、ワクチンパスポートの廃止と連邦政府がワクチン未接種者の権利を尊重することを求めている。
トルドー首相は彼らの要求にブレーキをかけた。
この輸送船団に関係する一部の人々から聞いていることは、全く受け入れられない」と述べた。
このパンデミックを乗り切る方法は、すべての人にワクチンを接種することだとわかっています。
圧倒的多数、90%近いカナダ人は、まさにそれを実行している」と述べた。
しかし、車列の支持者たちはそうは思っておらず、あるドライバーは「参加したトラックの量とここに現れた人々の量は、カナダ人のフラストレーションを表しており、今後も増え続けるだろう」と語っている。
多くの人が、こういうことは怒りでやっていると言おうとしているが、実際は政府がカナダ国民に押し付けているものに対する不満でやっている」と、トレバーという男性は、車列がバルゴニー地区を通過したときに、苗字は伏せたままグローバルニュースに語った。
カナダ政府は、トラック運転手のワクチン義務免除を廃止した。つまり、カナダのトラック運転手が2週間の検疫とカナダに入る前のCOVID-19の分子検査を回避したければ、完全なワクチン接種が必要だということである。
ワクチン未接種または一部接種の外国籍トラック運転手は、再入国する権利を持たないため、国境で追い返され、米国に戻るよう指示されます。
米国は現在、カナダのトラック運転手に対しても、入国時にワクチン接種の証明を提出するよう求めています。
カナダトラック連盟は、この抗議を否定し、トラック運転手の85%以上がワクチン接種を受けていると述べています。
また、多くのトラック運転手は、自分たちの仕事を続け、護送団が自分たちを代弁しているわけではないとソーシャルメディアに投稿しています。
カナダは、世界で最も厳しいCOVID-19のプロトコルを制定しています。
オンタリオ州では今月上旬にレストラン、ジム、映画館を閉鎖し、再開するのは2月上旬からとなります。
また、ケベック州の州首相は、予防接種を受けない住民に対して、医学的な理由がない限り罰則を科す計画を発表している。 …」
世界中で、これまで我慢に我慢を重ねてきた人々が、業を煮やしてついに立ち上がった感ありて。
この自由の火が、世界各国に広まるといいな…って、ちょっと元気も湧いてきた。
翻って、このくにでは、こういう類の行動は全くもってそぐわない感多々だけれども、
世界に、みんなに従うのがただただ大好きだから(苦笑)このまま行くなら、悪くないとも思ったり。
さてさて閑話、中村クリニックさんの記事いくつか、ね。
名誉棄損で訴えます
https://note.com/nakamuraclinic/n/n90d181a3aee9
引き裂かれる家族
https://note.com/nakamuraclinic/n/n37581cad1660
亡国のワクチン
https://note.com/nakamuraclinic/n/nc6c59b97225f
閑話休題。
今月のお家賃大家さんに払った時のこと。
「お野菜とかありますか?」
「ありますけど…なにか?」「うちで取れたお野菜あげようかと」
「え!うれしいうれしい?!うれしく頂戴しちゃいます?!」
ここ越してきた当日、目の前にある畑に植わってた大根。
「立派な大根だなァ、いいなァ…」って思ってた。
おじゃがと、玉ねぎ…玉ねぎもこれ、大家さん自分でこさえたのかしら?
これぞまさしく地産地消(笑)!今年はボクも少しか畑借りて、やりたいよ?!
目の前にそそり立つ倉庫に阻まれて?の。
陽の当たらない、寒い寒?い家なれど…。
終日のストーヴ焚きと照明の力借りて、明るく楽しく生きる日々。
ンでも冬至過ぎて、今現在で11時までは、お日様ニコニコしてくれるようになってきて、うれしい。
そんなこんな。
少し長い引用になっちゃったけど、カナダのトラック野郎には、こころから感謝。
卑近な状況ばかり見て、しょんぼりしてた自分がちと恥ずかしい。
「自由」が奪われるのが、ボク自身、何よりも辛く、そして苛立たしく。
「人権」って言い換えてもいいと思う。
与えられていることが当たり前のものを、
欺瞞だらけ、疑問だらけの世界的事象で、
狡猾に奪おうとする、今の状況。
気がついたら、もう、まる2年だよ。もうそろ、こんなバカバカしいこと、やめようよ…!
ではではまた、ね!
ああでも、資料室の整理少しはやったっけ。
なんもしない、何とな?くやる気しない自分は、ダメな奴…的な考え、よく抱いてたっけなあ。
今も勿論まだ浮かびはするけれど、そんな自分も許せるように、今は少しか、なれた感。
さてさて今日のBGV。
今日は紹介記事が長?くなりそうだから、こっちはちょいッとで、ネ。
…っても、脈絡なく(苦笑)。
いくつか行きましょう。
ボク的には友人の影響で高校時代にちょっと聴いた感じで、深入りしないまま今に至った感ありて。
そんな彼も、そか、70歳…!観てて、うむむ、いろんな気持ち入り混じるだよ。
東京 / TOKYO (ON THE ROAD 2022 LIVE at 武道館)
工作モードに、こういう映像沁みるなァ…。
こういうの探しては見入ってること、昨今多いだよ。毎回毎回、オイル塗り塗りするとこも愉快だナ。
シンプルなウッドコーナージョイント/木工ジョイント
ンで、料理ものも観ちゃうね?!
自分が食べたいもの、好きなもの…角煮とか焼豚とか、特に好きだよ。あァ食べたい(笑)。
豚肉を醤油に2日間浸します。これはベーコンよりも香りがよいです。
さてさて閑話、紹介ものなんだけど。一等最初にこれ行こう。
さっきおふとんのごろごろでツイッター覗いてて、初めて知ったのね。
カナダで、かなり大規模なトラッカー…トラック野郎の方がしっくり来るナ(笑)…のデモ。
枠の義務化に反対して、首都オタワをみんなで目指して抗議する、っちゅう!
日本では全然報道されてないと思うんだけど、どう?
ツイッターでは「#TruckersForFreedom2022」って検索掛けると、わんさか出るよ。
実際のところ、これはどういう動機で始まって、どういう目的があるのかしら?って。
このウェブ記事が分かりやすかったので、DeepLさんに翻訳して貰ったのを、転載します。
これは一面。英国は「デイリーメール」のWeb版だね。
今日の記事ではトップだけど、明日は違う記事がトップかも。
https://www.dailymail.co.uk/home/index.html
ともかく、今現在のトップ記事に添えられた文面には、こうある。
「…カナダのジャスティン・トルドー首相とその家族は、国のワクチン義務化とコヴィッド社の閉鎖に抗議するために最大5万人のトラック運転手が集まる中、国の首都オタワの自宅を離れ、秘密の場所に移動しました。何百人ものトラック運転手が、土曜日にカナダの首都オタワに巨大なリグを走らせた。これは、アメリカの国境を越えるために必要なワクチン義務に対する抗議として始まった、自称『フリーダム・コンボイ』の一部である。その数日前、彼はオタワに向かうトラック運転手たちを「少数派」と呼んでいたが、数百台の車列は首都に向かうにつれて45マイルに膨れ上がっていた。この運動は、木曜日にテスラとスペースXの創設者イーロン・マスク氏から支持を受け、「カナダのトラック運転手はルールだ」とツイートし、この運動は米国の政治右派の多くにとって大義名分となった。カナダ国旗を掲げ、「自由」を要求する横断幕を振り、ジャスティン・トルドー首相に対するスローガンを唱えながら、トラック運転手たちは、Covid-19規制だけでなく政府に対する幅広い不満に怒る他の数千人の抗議者たちと共に参加した。何百台もの大型トラックがエンジン音を響かせながらエアホーンを鳴らし続け、大変な喧騒に包まれた。トラック運転手の数は、1万人から2万人と推定されている。国会に近いところでは、厳しい寒さの中、家族連れが穏やかに行進し、トルドー大統領の執務室の窓の下では、若者たちが唱和し、年配者が鍋を叩いて抗議していた。…」
んで、今日のニュース欄のトップがこの記事になっていて。
写真や動画と共に、詳細な状況が分かりやすく紹介されてます。
https://www.dailymail.co.uk/news/article-10454333/Canadas-Freedom-Convoy-50-000-truckers-arrives-Ottawa-ahead-weekend-protests.html
この記事について、DeepLで翻訳した文面を転載してくね。
「…カナダ、最大5万人のトラック運転手による「フリーダム・コンボイ」が、米国とカナダの国境を越えるために必要なワクチンに対する週末の抗議行動を前に、オタワに到着し始める
?全長40マイル以上にも及ぶ5万台のトラックの車列がカナダの首都オタワに到着しました
?車列は日曜日にブリティッシュコロンビア州を出発し、ワクチン義務化に抗議するために2,000マイルの旅をしながら何百人ものカナダ人の喝采を浴びていた
? 1月中旬以降、カナダとアメリカは国境を越える外国人トラックドライバーにCOVID-19ワクチンの接種を義務付けている
?カナダのドライバーはワクチン接種を受けないと米国に入国できず、米国のドライバーはカナダに入国できない
?さらに、ワクチン未接種のカナダ人ドライバーは帰国後、検査と検疫を受けなければならない
?ワクチン未接種のアメリカ人トラック運転手は、アメリカ帰国時の検査・検疫を強制されることはありません。
?ジャスティン・トルドー首相は、この巨大なグループを「少数派」と呼び、カナダ人の90%がワクチンを接種していると指摘した。
?このグループは週末にオタワで抗議活動を行う予定で、政府がワクチン接種の義務付けを取り消すまで留まることを誓う人もいる。
今週末に予定されている運転手へのワクチン義務付けに対する抗議行動を前に、最大5万人のカナダのトラック運転手の巨大な車列が金曜日の夜、オタワに到着しました。
1月15日以降、ワクチン未接種のカナダのトラック運転手はすべて、米国から運転で戻る際にCOVID-19テストを受け、検疫を受けなければならない。
予防接種を受けないとアメリカには入れないし、アメリカ人ドライバーは証明書を見せないとカナダに入れない。
ただし、アメリカに帰国するアメリカ人ドライバーは、検査や検疫を受ける必要はない。
カナダのジャスティン・トルドー首相は、自国のほぼ90%が予防接種を受けていることを指摘し、トラック運転手からの抗議を一部の不満分子であると退けている。
しかし、いわゆる「フリーダム・コンボイ」のドライバーたちは、彼の命令に怒っており、今週末、カナダの首都で2000マイルの抗議集会の最後に、彼らの感情の強さを示すつもりである。
(写真の一枚の説明の文面より。ボク個人的にこのメッセージが一番感銘を受けたので)オンタリオ州キングストンの陸橋に立つカナダ人たちは、トラックドライバーに声援を送る。1台のピックアップトラックが「自由は許可を必要としない」という看板を掲げたトレーラーを引っ張っているのが見える。
車列は日曜日にブリティッシュコロンビア州に集合し、東部と南部から運転してきた他の抗議者たちと合流しました。
ワクチン接種を受けた場合にのみカナダへの入国が許される米国からのトラック運転手も、この大規模な車列に加わっている。
カナダのトラック雑誌の出版社で、現役の長距離トラック運転手であるデイブ・マッケンジー氏は、West Standard Onlineに、何人かの米国のトラック運転手がノースダコタからポータルサスカチュワンまで運転しており、そこで国境を越えてグループに参加するつもりであると語った。
同グループのリーダーの中には、平和的なイベントを呼びかけている者もいるが、同グループに関係する一部の者の声明には暴力の脅威が含まれている。
オタワ警察は、法を犯した者を逮捕する用意があるとして、大挙して出動するという。
また、金曜日に「援軍」を呼んだという。
国会幹部は、議員たちの自宅が標的にされる可能性があるとして、抗議行動を避け、戸締りをするよう警告した。
フリーダムコンボイ2022のスポークスマンであるベンジャミン・ディクター氏は、水曜日に西に向かってカルガリーを通過した後、トロント・サン紙に「全長70キロです」と語った。
飛行機からの映像を見たことがある。印象的だ」。
イーロン・マスクもトラック運転手を賞賛するツイートをしており、『人々を十分に怖がらせれば、彼らは自由の撤廃を要求するだろう。これは専制政治への道だ』。
彼は以前、『カナダのトラック運転手が支配している』とツイートしていた。
2020年9月、テスラのCEOは、自分と家族はリスクがないから予防接種を受けないと発言している。
カナダとアメリカの国境を越えるトラック運転手16万人のうち、20%にあたる3万2000人もが義務化によって路上を離れる可能性があると、カナダトラック連盟(CTA)は試算している。
雪に埋もれたトランスカナダハイウェイを走行しながら、車列は勢いを増し、支持者を増やしていった。
ギネスブックによると、史上最長の車列は長さわずか5マイル、480台のトラックで構成され、2020年にエジプトで行われたものだそうです。
トロント・サン紙は、最大で5万台のトラックが参加する可能性があると推定しています。目的地までそのままであれば、既存の記録を10倍も上回ることになります。
しかし、この車列はギネスブックの基準に沿って厳密に監視されていないため、記録とはみなされていない。
フリーダムコンボイの主催者は、要求リストの中で、ワクチンパスポートの廃止と連邦政府がワクチン未接種者の権利を尊重することを求めている。
トルドー首相は彼らの要求にブレーキをかけた。
この輸送船団に関係する一部の人々から聞いていることは、全く受け入れられない」と述べた。
このパンデミックを乗り切る方法は、すべての人にワクチンを接種することだとわかっています。
圧倒的多数、90%近いカナダ人は、まさにそれを実行している」と述べた。
しかし、車列の支持者たちはそうは思っておらず、あるドライバーは「参加したトラックの量とここに現れた人々の量は、カナダ人のフラストレーションを表しており、今後も増え続けるだろう」と語っている。
多くの人が、こういうことは怒りでやっていると言おうとしているが、実際は政府がカナダ国民に押し付けているものに対する不満でやっている」と、トレバーという男性は、車列がバルゴニー地区を通過したときに、苗字は伏せたままグローバルニュースに語った。
カナダ政府は、トラック運転手のワクチン義務免除を廃止した。つまり、カナダのトラック運転手が2週間の検疫とカナダに入る前のCOVID-19の分子検査を回避したければ、完全なワクチン接種が必要だということである。
ワクチン未接種または一部接種の外国籍トラック運転手は、再入国する権利を持たないため、国境で追い返され、米国に戻るよう指示されます。
米国は現在、カナダのトラック運転手に対しても、入国時にワクチン接種の証明を提出するよう求めています。
カナダトラック連盟は、この抗議を否定し、トラック運転手の85%以上がワクチン接種を受けていると述べています。
また、多くのトラック運転手は、自分たちの仕事を続け、護送団が自分たちを代弁しているわけではないとソーシャルメディアに投稿しています。
カナダは、世界で最も厳しいCOVID-19のプロトコルを制定しています。
オンタリオ州では今月上旬にレストラン、ジム、映画館を閉鎖し、再開するのは2月上旬からとなります。
また、ケベック州の州首相は、予防接種を受けない住民に対して、医学的な理由がない限り罰則を科す計画を発表している。 …」
世界中で、これまで我慢に我慢を重ねてきた人々が、業を煮やしてついに立ち上がった感ありて。
この自由の火が、世界各国に広まるといいな…って、ちょっと元気も湧いてきた。
翻って、このくにでは、こういう類の行動は全くもってそぐわない感多々だけれども、
世界に、みんなに従うのがただただ大好きだから(苦笑)このまま行くなら、悪くないとも思ったり。
さてさて閑話、中村クリニックさんの記事いくつか、ね。
名誉棄損で訴えます
https://note.com/nakamuraclinic/n/n90d181a3aee9
引き裂かれる家族
https://note.com/nakamuraclinic/n/n37581cad1660
亡国のワクチン
https://note.com/nakamuraclinic/n/nc6c59b97225f
閑話休題。
今月のお家賃大家さんに払った時のこと。
「お野菜とかありますか?」
「ありますけど…なにか?」「うちで取れたお野菜あげようかと」
「え!うれしいうれしい?!うれしく頂戴しちゃいます?!」
ここ越してきた当日、目の前にある畑に植わってた大根。
「立派な大根だなァ、いいなァ…」って思ってた。
おじゃがと、玉ねぎ…玉ねぎもこれ、大家さん自分でこさえたのかしら?
これぞまさしく地産地消(笑)!今年はボクも少しか畑借りて、やりたいよ?!
目の前にそそり立つ倉庫に阻まれて?の。
陽の当たらない、寒い寒?い家なれど…。
終日のストーヴ焚きと照明の力借りて、明るく楽しく生きる日々。
ンでも冬至過ぎて、今現在で11時までは、お日様ニコニコしてくれるようになってきて、うれしい。
そんなこんな。
少し長い引用になっちゃったけど、カナダのトラック野郎には、こころから感謝。
卑近な状況ばかり見て、しょんぼりしてた自分がちと恥ずかしい。
「自由」が奪われるのが、ボク自身、何よりも辛く、そして苛立たしく。
「人権」って言い換えてもいいと思う。
与えられていることが当たり前のものを、
欺瞞だらけ、疑問だらけの世界的事象で、
狡猾に奪おうとする、今の状況。
気がついたら、もう、まる2年だよ。もうそろ、こんなバカバカしいこと、やめようよ…!
ではではまた、ね!
2022-01-30 15:14
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